学生時代にインテリアショップでバイトをしていました。その延長的な仕事かと思いきや、実際はキレイな物に囲まれて仕事をするのではなく、未完の現場をどうキレイにするかに携わる仕事です。現場では職人さんの技術と自分自身の日々取り入れていく知識を総動員して、「快適な空間づくり、生活づくり」を創造しています。
お客様と一緒になり大型施設の内装をすべて扱い、材料卸だけでなく、施工管理にも携わり創り上げたことです。大量の商材の仕入れや施工工程で様々な障害がありましたが、上司や職人さんに協力してもらい半年かけて完成させました。今でもその施設に買い物にでかけるたび、あの達成感と満足感がよみがえります。
ハルクの良いところは、評価基準がリーグ戦であること。例え失敗したとしてもフォローしてもらえ、次につなげることができるんです。資格取得支援など、教育体制の充実も魅力ですね。
誰よりも早い提案”が営業の要、
自分の工夫で面白くできる仕事
資材という「物を売る」のではなく「自分の提案を買って頂く」そんな営業を心がけています。新商品が出れば、いち早く理解して誰よりも早く提案。「これええな!」とお客様に喜ばれる瞬間がうれしいですね。ハルクの仕事は、自分次第でどんどん面白くできる仕事。もっとスキルアップして自分の可能性に挑戦したいですね。